こんにちは。

二回目の投稿となるトレーナーリーダーの宮脇です。

先日、九州の熊本で大変大きな地震が発生し、現地の方々は勿論の事、故郷とされている方には大変辛い思いをされていると思います。

父親が大分県出身で、すぐに大分県にいる親戚方に連絡を取り安否確認をすると、未だに小さな揺れが続いているようですが大きな被害は無かったようだよと伺いました。

平成に入り「震度７」規模と気象庁からの公式発表がされたのは、これで４度目となりますね。
１９９５年　１月１７日　平成７年　　兵庫県南部地震（所謂、阪神・淡路大震災）

２００４年１０月２３日　平成１６年　新潟県中越地震

２０１１年　３月１１日　平成２３年　東北地方太平洋沖地震（所謂、東日本大震災）

２０１６年　４月１６日　平成２８年　熊本地震

こういった自然災害時、我々医療従事者はどのような行動をとるべきか？

多種多様な情報を的確に把握し
ドクターを中心にスタッフと連携を取り
患者に対して迅速に対応
していかなければならないと思います。

また平素からも整形外科分野において、今何が出来るかを意識し

出来るだけ多くの患者に医療知識を正確に伝達・発信をしていけるよう頑張りたいと思います。

最後に・・・

２０２０年東京五輪のエンブレムがとうとう決定しましたね！

スポーツをやっていた者にすれば大変ワクワクした感情が止まりません！！

楽しみだなぁ～。